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思い立ったように雑誌でみた香川に行くことにした。
なんか、空間アートパブリックアートの町みたい。。
とりあえず、イサム・ノグチ庭園美術館には行こう。
ここが、待合所みたいなとこで、ここから歩いて2分くらいのとこにアトリエがあります。
一番感動したのは、庭にある丘の上から庭にあるノグチの作品を見たときかな。
階段をのぼっていくとあらわれてくる庭にも感動したけど。
ほんと、ミセルためにつくられた空間でした。
2日目は直島。
フェリーで鬼が島を横目に60分くらい。。
ほんとに天気がよくてよかった。
ここにあった地中美術館はほんとにおもしろかった。
「オープンスカイ」では、入った瞬間にはぁぁあああ!!!って真ん中に立って思いっきり手を広げて上をみあげた。すごいきれいで、静かで、宇宙だった。近くにいた外国の方ともにっこりでした。こんな風に上を見上げるなんてなかなかできないかなって。周りの白さの効果もあるかも。
ほんと、この作品つくった人は他にも光をつかった空間アートがあって、どれもこれもちょっとすごかった。
3日目
金毘羅山にのぼる。のぼるのぼる。
本堂までは思ったほどたいへんでもないけど、奥社まで行こうとしたらほんと、本堂までと同じくらい階段があって木もたくさんでちょっとたいへんだったかな・・・・。